【MTGアリーナ】ストリクスヘイヴンの秘密で新たなるゴルガリサクリファイス

2026年スタンダードデッキ、「ストリクスヘイヴンの秘密」で登場したカードを加えた新たなるサクリファイスデッキの紹介。

デッキコンセプトは展開力と若干の耐久力を備えたサクリファイスデッキです。墓地を経由しないので墓地対策にも強く、「ミケランジェロの奥義」での奇襲性を考えたものです。

クリーチャー (35)
4 アナグマモグラの仔
4 ラノワールのエルフ
3 死花の植物学者、アルニン
4 影の帯の盲信者
4 悪夢のビーバー
3 脈の新学部長、モセオ
4 大洞窟のコウモリ
3 威名のソルジャー、セフィロス
2 策謀の能弁術師
2 遺伝子送粉機
2 全てを喰らうもの、イグラ


スペル (4)
4 ミケランジェロの奥義
土地 (21)
1
3
4 草むした墓
4 ウェイストウッドの境界
4 花盛りの湿地
1 眠らずの小屋
4 マルチバースへの通り道

ストリクスヘイヴンの秘密からの新カード

「死花の植物学者、アルニン」
アルニンは自軍のパワーもしくはタフネスが1以下のクリーチャーが死亡するたび2点ダメージ、2点ライフゲインの能力を持ちます。この2点がかなり痛く、ゴリゴリ削られていくだけでなくライフゲインもするので自分はやられにくくなります。相手もライフが詰められてると下手に殴りにいくこともできません。ブロックされてクリーチャーが死亡すれば2点ダメージなので。地味に接死持ちなので大型クリーチャーのブロックにも使えたり。

伝説のクリーチャーなので複数体出せないのがちょっと残念。

「脈の新学部長、モセオ」
戦場に出たとき、攻撃するたびに1点のライフを得る1/1クリーチャートークンを生成。ターン終了時にこのターンに得たライフ以下のマナコストのクリーチャーを墓地から釣り上げることができます。この効果がアルニンやセフィロス、もしくは復讐に燃えた血術師と相性が良いです。

「策謀の能弁術師」
このカードは第2メインフェイズまでに2点以上のライフを得ていれば血の署名をプレイすることができます。これも組み合わせによりドローカードとして機能します。飛行絆魂タフネス3と2マナとしてはわりと破格な性能です。

ミケランジェロの奥義で奇襲を狙う

「ミケランジェロの奥義」はクリーチャー展開がよければ3ターン目に隠密で唱えることができます。「悪夢のビーバー」や「アナグマモグラの子」を戻せれば再び戦場に出して効果が使えるので良いんですが、ダメなら普通にプレイすることも考えます。8枚めくったら何か出んだろ、て感じで使います。

生け贄能力持ちのクリーチャー

ノーコストでクリーチャーを生け贄に捧げられる「影の帯の盲信者」が主ですが、「全てを喰らうもの、イグラ」でも良いかなという感じです。食物となったクリーチャーでライフゲイン+イグラ強化、アルニンモセオ能弁術師の効果も誘発で色々シナジーできれば良いかなと思いました。

デッキの弱点

あまり使用率の高いカードではありませんがピナクルの星檻、アルテマ、黒い太陽の日のような全体除去です。ピナクルはほとんどのクリーチャーが吹き飛びます。アルテマや黒い太陽の日はクリーチャーの能力が誘発しなくなるのでこれもまたくらいたくない全体除去です。

それと、こういうデッキの宿命というべきか爆発力はあるもののキーカードが引けないと何してんのか良く分からないデッキになります。除去も採用してないのでデッキとしてはかなり前のめりです。

基本的にそこまで墓地を利用しないので白黒サクリファイスのような諜報切削からの「過去立たせ」で一気に墓地から戦場に出すタイプとは違って墓地対策には強くなります。モセオが封じられるくらいです。

相性の良さそうなカードたち

ライフを得ることでダメージを与えることができるクリーチャーカードです。「永劫の不屈」は得たライフに等しいダメージを与えるのでほぼダメージが倍になるという感じです。4マナがちょっと重い。「星景の僧侶」は軽くて飛行持ちですが、与えられるダメージは1点だけ。「ミケラエジェロの奥義」の隠密要因として使えそうな気もしないでもない。

『ファウンデーションズ』にこれいなかったけ?と思ったらジャンプスタートてやつでスタンダードでは使えなかった・・・、「薄暮薔薇の棘、ヴィト」

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