【MTGアリーナ,パイオニア】BO1ディミーアバウンス(ヨーリオン)デッキの紹介

一時期スタンダードを圧巻したディミーアバウンスでしたが、「この町は狭すぎる」「望み無き悪夢」の禁止で無事終了したデッキ。それをパイオニアで戦えるよう調整されたデッキを紹介します。デッキは「空を放浪するもの、ヨーリオン」を相棒にした80枚タイプになります。

相棒(1)
1 《空を放浪するもの、ヨーリオン》
クリーチャー(4)
4 《孤立への恐怖》
プレインズウォーカー(4)
4 《覆いを割く者、ナーセット》

スペル(42)
4 《思考囲い》
4 《致命的な一押し》
4 《逃げ場なし》
2 《魔女の虚栄》
4 《この町は狭すぎる》
2 《勢い挫き》
2 《不気味なガラクタ》
4 《望み無き悪夢》
4 《嵐追いの才能》
4 《氷魔法の秘宝》
4《ブーメランの基礎》
土地(34)
3 《島》
4 《沼》
4 《湿った墓》
4 《清水の小道》
4 《闇滑りの岸》
4 《難破船の湿地》
4 《グルームレイクの境界》
4 《変わり谷》
1 《天上都市、大田原》
1 《見捨てられたぬかるみ、竹沼》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》

基本的な戦い方は出し戻し

基本的な戦い方は戦場に出たときに能力を誘発するパーマネントを戻してまたプレイするという戦い方です。何度も繰り返しながら相手のリソースを奪い、こちらはアドバンテージを得ることで有利に試合を進めていきます。

80枚デッキなので、なかなかほしいカードにアクセスできないのが難点ですが場にバーマネントがいくつもある状態でヨーリオンをプレイできればかなり試合を有利にすることができます。

バウンスと相性の良いパーマネント

「嵐追いの才能」「望み無き悪夢」は言うまでもなく抜群に相性の良いカードです。特に「嵐追いの才能」はレベル2の効果を上手く使うことで試合を有利にすることができます。
例として「嵐追いの才能」のレベル2で「この町は狭すぎる」を回収、「この町は狭すぎる」をプレイして「嵐追いの才能」を手札に戻す。戦場に出すことで擬似的にレベルをリセットします。

「氷魔法の秘宝」は以前からあった「海の神のお告げ」と入れ替わりで採用されました。戦場から離れることでも効果を誘発する「氷魔法の秘宝」のほうがバウンスと相性が良いと感じます。

「魔女の虚栄」は使い捨てることも多いですが、ライフがとてもシビアになる場合は使いまわしてⅡ効果の食物トークンで時間稼ぎをすることがあります。タイミングが良ければ3つの効果を活かせることができます。

優秀なバウンススペル

『アバター 伝説の少年アン』で登場した「ブーメランの基礎」は1マナバウンスとしては破格な性能を持ちます。ソーサリーではあるものの、自分のパーマネントを戻せば1ドローが付いてくるわけです。

「この町は狭すぎる」はスタンダードで禁止にされるほど強いカードです。本来5マナであるスペルが自分のパーマネントを対象にすれば2マナになります。それだけでなく、1つでも自分のパーマネントを対象にしていれば相手のパーマネントも2マナで戻せるところがさらに強力なんです。

ヨーリオンで畳み掛ける

「空を放浪するもの、ヨーリオン」でパーマネントをブリンクしてやれば、かなり試合が有利になります。それでも勝負が付かない場合はバウンスでヨーリオンを戻して次ターンにもう一度ヨーリオンを出すことを考えます。

デッキの弱点は80枚

弱点はヨーリオンを相棒をするためにデッキに80枚以上のカードが必要なことです。ヨーリオンは過去に白青コントロールにも採用されていたカードですが、現在ではヨーリオン抜きが主流となってます。

80枚デッキの弱点をズバリ言うとほしいカードが手札に来ない場合が多いです。初手の手札にも少しムラが出やすいので、序盤をどう凌ぐか考えなくてはなりません。

一度ペースに乗ってしまえば勝ちパターンに入ることが多いので、そこまで頑張れるかどうかが鍵となります。

BO1向けとしてナーセットを採用します

本来なら「食糧補充」を採用するところなんですが、BO1では「覆いを割く者、ナーセット」を採用します。これ1枚で封殺できてしまうデッキが多々あるのでBO1ではこちらのほうが強いと感じます。BO3だとサイドボーディング後に容易に除去られてしまうので通常は「食糧補充」を使います。この辺はBO1とBO3の環境の違いによるものです。

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