
ローウィンの昏明が実装されてプロツアーも開催されました。1年前まではつよつよカードだった「忌まわしき眼魔」もすでにロートル化してしまうほどカードパワーのインフレを感じます。
今回、ローウィンの昏明で獲得した新カードを使用して新しき眼魔を作りたいわけです。
そのデッキを紹介します。
| クリーチャー (22枚) 4 《空虚》 4 《忌まわしき眼魔》 4 《ベイルマークの大主》 3 《不完全な自然体、ルーウェン》 3 《鉄盾のエルフ》 4 《月影》 | スペル (15枚) 4 《救いの手》 4 《苦々しい勝利》 3 《報いの呪詛》 4 《冬夜の物語》 | 土地 (23枚) 1 《沼》 4 《ブリーチボーンの境界》 2 《フラッドファームの境界》 1 《グルームレイクの境界》 4 《始まりの町》 2 《湿った墓》 4 《神無き祭殿》 3 《神聖なる泉》 2 《薄暗い裏通り》 |
新たに登場したカードを加えて


まずは「月影」です。1マナ威迫7/7という馬鹿げた性能のクリーチャーですが、戦場に出た時に-1/-1カウンターが6個も乗った状態で出てきます。自分の墓地にパーマネントが落ちればこのカウンターを一つずつ取り除くことができます。
取り除く方法としてサクリファイス系、ディスカード、切削などの方法があります。切削で複数パーマネントが落ちても一気にカウンターは取り除かれません。このデッキの場合はディスカードと切削で取り除く以外に「忌まわしき眼魔」の戦慄予示で裏返しで戦場に出た状態にしておけば、デメリットを無視することができます。
「不完全な自然体、ルーウェン」は切削以外に切削したカードの中からクリーチャー、土地を1枚ライブラリーのトップに置くことができます。眼魔が出ている状態で月影が落ちれば、ライブラリーのトップに月影を戻して、次ターンに戦慄予示で出すことができます。おまけ能力として墓地にある土地の枚数分だけクリーチャートークンを出す能力も持ってます。落ちた土地も無駄にはなりません。


「空虚」は想起持ちのクリーチャーです。白白で出せばほぼ「救いの手」と同じ効果。黒黒で出せばクリーチャー除去やパワーダウン。「ベイルマークの大主」で回収も出来るので、複数使い回すことも可能です。「救いの手」が墓地に落ちてもこちらで対応することができるわけです。
「鉄盾のエルフ」は手札を1枚捨てればタップ状態になりますが破壊不能を得ることができます。ディスカードで眼魔を捨てたり、月影のカウンター取りとしても使えます。この手の破壊不能クリーチャーはわりと厄介なので個人的に好きな1枚です。

「報いの呪詛」は限定的なクリーチャー除去ですが、自分のクリーチャーに-1/-1カウンターを乗せることで2点のライフを得ることができます(枯朽)、除去プラス延命カードとしてはかなり優秀だと感じます。
出れば相変わらず強い、墓地追放には注意

相手に対策も何もない場合には、基本的にリアニメイトは非常に強力なデッキです。もし、相手に墓地対策カードがある場合には大きくパワーダウンするか機能不全になります。特にBO3ではサイドに墓地対策カードがあるのが普通です。そのため、こちらは対戦相手の墓地対策に対してある程度の対策をする必要があります。

どのデッキにも入れられる「魂標ランタン」は墓地対策に良く使われます。ただ、相手もサイドに多くの墓地対策カードを入れられるわけではありません。同じくこちらもそれに対する対策カードを多く入れるわけにはいきません。他のデッキの対策もしなければならないからです。


先手1ターン目に出てこなければ「無効」が一番使いやすいです。
白が使えるので「悪魔祓い」も置き物追放として優秀です。

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