【MTGアリーナ】ホビットで少し強化された新アゾリウス眼魔デッキの紹介

眼魔といえば、数年前までツヨツヨなカードとしてジェスカイ眼魔などが活躍してましたが「プロフトの映像記録」が禁止になったことで環境から消えてしまいました。かなしいなぁ・・・。

しかし、今回はホビットから登場したあるカードを採用して地味に強化されたアゾリウス眼魔デッキを紹介します。

2026年スタンダード アゾリウス眼魔

クリーチャー (16)
4 この上なくよぼよぼな年より鳥
4 錠前破りのいたずら屋
4 忌まわしき眼魔
4 コスモグランドの頂点

スペル(21)
4 救いの手
4 レオナルドの奥義
3 暗闇のなぞなぞ勝負
2 練習を積んだ攻撃
4 失せろ
4 喝破
土地(23)
4 島
3 平地
4 行き届いた書庫
3 始まりの町
4 神聖なる泉
4 フラッドファームの境界
1 放棄された気の寺

よぼよぼな年より鳥とかいう何か弱そうなやつ

錠前

「この上なくよぼよぼな年より鳥」なんとも弱そうな名前のクリーチャーですが、性能はほぼ「錠前破りのいたずら屋」と同じようなものです。出来事がソーサリーになってしまいましたが、クリーチャーコストが1マナなので「錠前破りのいたずら屋」よりも出しやすいのがメリットです。

後で解説する「レオナルドの奥義」との相性が良いのも強みです。

破格のリアニメイトカード

「レオナルドの奥義」は隠密で唱えられたら2マナで3マナ以下のクリーチャーを墓地から2体持ってくることができる破格のカードです。隠密で上で解説したクリーチャーを戻せた場合は再び出来事を使うことができます。雑に4マナで唱えてもわりと強いカードです。

並んだクリーチャーを強化して殴れ

正直、「忌まわしき眼魔」だけでは力不足なので横並びを意識して「コストグランドの頂点」や「練習を積んだ攻撃」でクリーチャーを強化することも考えます。特に「練習を積んだ攻撃」はフィニッシャー級の強さを持ったカードです。絵面が全然強く見えないので弱いカードだな!と勝手に思ってましたね。

暗闇のなぞなぞ勝負について

面白そうなカードですが、正直言うと使い方が難しいカードです。かならずしも2:2で分ける必要がなく、場合によっては3:1で分けることもあります。分けたカードの選択権は対戦相手にあるので、相手にとって選択しづらい分け方やどちらを取っても有利になるような分け方を考える必要があります。

採用できそうなカード

このデッキには入れてませんがいくつか採用できそうなカードの紹介をします。1つ目はホビットで出てきた「谷間の国の王妃」。対戦相手がクリーチャーでない呪文を唱えれば徴募をすることができます。(カード1枚を引く。その後、カード1枚を捨てる。土地でないカードを捨てたなら、白の1/1の人間・兵士クリーチャー・トークン1体を生成する。)

強いカードではありますが、対戦相手がクリーチャー主体のデッキだと徴募が誘発しにくいのが難点。メインで使うよりサイドよりの性能でしょうか。

「上げ潮、キオーラ」手札の入れ替えだけでなく、スレッショルドの達成で8/8タコ・トークンを出すことができます。ただ、キオーラが殴らないと誘発しないのと、ブロックでやられやすいのがちょっとつらい。

わりとまだいけそうな眼魔デッキ

墓地依存の強いデッキなので墓地対策にはどうしても弱くなります。「プロフトの映像記録」があった時はドローがそのままクリーチャーの強化になるので墓地だけに頼らない強みがありました。

新しい型の眼魔デッキは横並びと全体強化を意識した構成になってます。新たに加わった「この上なくよぼよぼな年より鳥」のおかげもあって、デッキ自体はわりと強化された感じがあります。

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